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| 弊店は台湾で「真心を込めた烏龍茶」作りを続けております(創業1993年3月)。 |
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「高山茶」とは海抜1,000m以上の茶畑で栽培されたお茶のことを指します。また、「青茶」とは烏龍茶の別称です。 |
| 「高山青茶」とは、海抜1,000m以上の茶畑で栽培された烏龍茶のことを指します。 |
| 自宅近くの海抜1,000m以上の地域を調べてみる。 | → | 国土地理院のペ−ジ |
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| | 「この茶葉は5gで約1リットルのお茶が作れます。」 |
■ | 台湾での茶名 | / |
玉山烏龍茶 | 「ぎょくさんう−ろんちゃ」 |
■ | お受取時の茶袋に入れたまま常温で保存してください。 |
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台湾には、先住民族がおります。先住民族の皆様は以前、「高砂族」とか「山的人」と呼ばれておりましたが、 |
| 「台湾に原住する民族」ということで、現在は「原住民」と呼ばれています。 |
| 「原住民」?日本人の我々からすると原始的とか、野蛮人とかのイメ−ジがありますが、 |
| この呼び名は、彼ら先住民族が選んだものです。(親しみを込めて「高山族」「山地同胞」と呼ばれることもあります。) |
台湾烏龍茶では、彼ら原住民の部族の中から、 |
「鄒 族」(ツゥオ族)の皆様の協力を得て、烏龍茶茶葉を栽培していただいております。 |
彼ら「鄒 族」は嘉義縣(かぎけん)に多く居住しています。 |
嘉義縣は、海抜1,000m以上の茶畑で栽培される「高山烏龍茶」の有名な生産地のひとつで観光地としても有名です。 |
観光名所のひとつ、阿里山には日本人観光客も多く訪れます。 |
まだ、手付かずの大自然が、たくさん残っていますよ。 |
また、日本の富士山よりも高い、標高3,952mの玉山を中心とした玉山国家(国立)公園が広がり、 |
自然を満喫するには最高のところですね。 |
玉山は昔、台湾が日本に統治されていた時代に日本人から、「ニイタカヤマ」(新高山)という通称で呼ばれていました。 |
これに因んで、台湾烏龍茶で販売させていただいている鄒族手作りの烏龍茶茶葉の茶名を「新高」(にいたか)としています。 |
茶葉の特徴は、葉が大きく、艶と光沢があり、青色に近い鮮やかな緑色をしています。 |
鄒族の皆様に、海抜2,000m以上の茶畑で栽培していただいた茶葉に限定して、販売させていただいております。 |
力強い味がしますよ。古からの手作りの味をどうぞご賞味ください。 |
| ごめんなさい。売り切れました。次回の販売日時はメルマガでお知らせいたします。 |
誠に申し訳ございませんが、メルマガ以外での個別連絡はいたしておりません。ご了承ください。 |
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商品番号:Oolong-42 「単価500円割引」 |
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