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 | 弊店は台湾で「真心を込めた烏龍茶」作りを続けております（創業1993年3月）。 |
| この茶葉は |  |
| 「胡蝶蘭のお花のような香りがします。香りと味わい、コクのバランスがよく、ホッと安らぎが感じられます。」 |
| ご意見、ご感想などは、お気軽に | → | メールをくださいね。 | |
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 | 「この茶葉は5gで約１リットルのお茶が作れます。」 |
| ■ | 台湾での茶名 |
「凍頂烏龍茶」 | 「とうちょううーろんちゃ」 |
| ■ | お受取時の茶袋に入れたまま常温で保存してください。 |
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| 優れた台湾産茶葉が数多く栽培されている南投縣の中でも、 |
| 南西部に位置する鹿谷郷では伝統を守り続ける茶農家により逸品の茶葉が栽培されています。 |
| そして鹿谷郷の中において台湾産烏龍茶を世界のトップブランドに位置づけたのが、 |
| 「凍頂（とうちょう）」地域で栽培されている凍頂烏龍茶です。 |
| 「凍頂」地域がある台湾→南投縣→鹿谷郷→彰雅村を中心として、 |
| 近隣の鳳凰村、永隆村、秀峰村、内湖村などの村々で凍頂烏龍茶が栽培されています。 |
| 当店の凍頂烏龍茶は正真正銘の凍頂地域で栽培されています。 |
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| 彰雅村の凍頂烏龍茶は1年間に5〜6回栽培されます。 |
 | 春に2回、夏に1回、秋に1回、そして冬に2回です。（その年の気象状況などにより異なります。） |
| 台湾は熱帯または亜熱帯気候の国ですが、ゆるやかな四季があります。 |  | 台湾の気候 |
| 春と冬に栽培された茶葉よりも若干品質が劣る夏季と秋季の茶葉は、 |
| 摘んでから捨ててしまうか、茶菓子などの加工用材料として出荷するに留め、 |
| 決して「烏龍茶茶葉」として市場に出すことはありません。 |
| こうした茶葉の品質に対するこだわりと絶対に妥協を許さない茶農家の精神が、 |
| 伝統的な香り、味わいを維持し、至福を感じることができる茶葉として認知されています。 |
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| 烏龍茶の中で凍頂烏龍茶が世界の美食家に愛飲されている理由にはいくつかありますが、 |
| 何と言ってもすばらしい香りと心に沁みる味わいが多くの人々に支持を得ているからでしょう。 |
| 単純に中国茶と総称されてしまうたくさんの茶葉の中において、 |
| 古から他の追従を許さない最高の品質を維持し続けているからとも言えます。 |
| 凍頂烏龍茶の傑作品は、茶葉に一生を捧げた茶農と茶商から生まれています。 |
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| 凍頂烏龍茶は小さな台湾の限られた地域内で栽培されています。 |
| 大量生産では行き届かない、茶農からの気遣いと心配りを受けて、 |
| 下草を刈ったり過度な肥料を加えるなどの過保護な栽培法を用いずに、 |
| 陽を浴し、風を受け、雨に打たれ、自然の喜怒哀楽を体験するのが凍頂烏龍茶です。 |
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| 茶農の手で摘まれた茶葉は、「ストレス」を感じることがありません。 |
| 大切に摘まれた茶葉は、茶葉が持つ自然の酵素で自発的に発酵を始めます。 |
| 昼までに一箇所に集められた茶葉は、さらに太陽の陽を浴びて発酵を進めます。 |
| その後、茶葉を日陰に移して、さらに６、７時間ゆっくりと発酵させていきます。 |
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中国茶のトップブランドは台湾産烏龍茶。ナショナルブランドは凍頂烏龍茶。 |
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| いろんなお茶を飲んでみたけど、おいしいものに出会えなかった。というみなさん。 |
| 台湾で飲んだものと同じものを探したけど見つからなかった。というみなさん。 |
| 他店で凍頂烏龍茶を飲んだけど納得いかない。というみなさん。 |
| ご納得いただけない場合はご購入代金の全額をご返金いたします。 |
| 1993年の創業以来、１度もクレームがない逸品の茶葉をお届けいたします。 |
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| 商品名：焙煎なし南 豪（凍頂烏龍茶） 50ｇパック |
| 会員商品単価：1,750円（税込価格）［ポイント：35ポイント］ |
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| 商品名：焙煎あり南 豪（凍頂烏龍茶） 50ｇパック |
| 会員商品単価：1,750円（税込価格）［ポイント：35ポイント］ |
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